エゾシカに手を合わせましょう

エゾシカに手を合わせましょう

北海道に旅行をしたら何が食べたい?という質問には、多くの人が新鮮な魚介類と答えます。お肉が好きな人にとっては本場のジンギスカンも食べてみたいものだと思いますが、エゾシカを食べたいと答える人はまずいないでしょう。

北海道では、エゾシカによる被害に悩まされています。でも、木の皮や農作物を食い荒らされることは、山にエサが無いという証ともいえるんですよね。エゾシカも好きで人間を困らせているわけじゃないと思ったら、悪者扱いするのも気が引けますが…。

そうかといって同情していては、人間の生活が成り立たなくなってしまうのが辛いところ。我々の生活に悪影響をもたらすエゾシカは駆除の対象となり、今までは処分されてしまっていました。

ただ処分するのではなく何かいい方法がないかと考えられたのが、エゾシカバーガー。フランス料理では、入手困難なエゾシカの肉が高級食材として扱われているようですね。

エゾシカバーガーは、正真正銘のエゾシカ肉を使用。一般的なパテと同じように、タマネギや香辛料を混ぜたエゾシカ肉のミンチを丸めてこんがりと焼かれたものが、バンズで挟まれています。獣くささを心配する人もいると思いますが、味わいは牛肉よりあっさりという印象。エゾシカの臭みはほとんどありません。

エゾシカ肉にタマネギや香辛料を混ぜて作られたパテは、厚みがあって十分なボリューム。男の人にも満足の量だと思います(^^)

エゾシカ肉は、ダイエット中の方や健康を気にする方にもオススメの食材。高たんぱく・低脂肪・低コレステロールなんですよ(^^)

エゾシカ肉は販売もされています。サッパリとしていて重くないのでいくらでも食べられると、鹿肉のしゃぶしゃぶも評判です♪他にも北海道では、丼などいろんな形で鹿肉を楽しむことができますよ。

日産リーフ日産フーガ

やはり外国人はそばがお好きなようで

親戚の旦那さんがアメリカの方なんですよ。そして彼と私は趣味が合うんでしょっちゅう遊びに行ったり食事をするんです。それで彼がまた面白い人でして、日本語がうまくないんですよね~。

もうこっちに来て10年なんですが、あるところで日本語の成長がぱったり止まってしまったようなんですよ。「これくらいしゃべれれば仕事できるのね」って感じで。まぁ、たしかに日常生活に支障はないし、仕事もこなしています。ただ、10年もいたらもっと流暢でもいいんじゃないのと笑ってからかっています。

日本語はうまくないんですが、日本食が彼大好きなんです。中でもそばが一番好きで、一緒に食事する時は、8割くらいそばを食べてますね。

あとわさびを凄い美味しいって言ってます。風味だとか刺激が好きなんだとか。私は正直、わさびが苦手なので全然分かりません。わさびの辛さよりマスタードの辛さのほうが全然好きです。しかも彼は、わさび単体で食べるんですよ。そば屋行くとわさびのおかわりしますからね。

そんな彼を見ていると、映画「WASABI」を思い出します。リュック・ベッソン制作、ジャン・レノ主演のアクションサスペンス映画(ちょっとコメディ調)なんですが、劇中でジャン・レノ演じるユベールが大量のわさびをパクパク食べるんです。

彼の行動はまさに映画のジャン・レノそのものなんですが、残念ながら容姿までは似ていません。でも、羨ましいくらい格好は良いですよ。痩せていて脚長長身。黒髪長髪。スティーブン・セガールにちょっと似てるかな。

彼は柔道の心得があるので、その気になったら暴漢相手にセガールばりのアクションを披露してくれるかもって期待してます。でも意外と小心的な性格なんで無理でしょうね(笑)

エゾシカに手を合わせましょう